Un ami アンアミ

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今日の出来事

今日の出来事

みなさん、こんにちは。

Un ami アンアミ 吉田 です。

今日は先日あるペットショップに行ってきたときのことをお話ししたいと思います。

 

そこは、捨て犬をなくす活動もされているのですが生体の販売をされています。

捨て犬をなくす活動をされているということで前から少し気になっていたので近くまで行った際にのぞいてきました。

お店は人でいっぱいです。

レジ一人以外のスタッフの数だけ子犬を抱いているお客さんがいました。

しばらくすると私にも「どの子が気になりますか?」と声をかけてきました。

私は結構ですと断ったのですが他の方にも同じように声をかけて子犬を抱かせていました。

そこで、ある男性の方が子犬を抱いていたのですが、何回か来ているようで店員さんはタメ口で接客していました。

いやっ・・・

接客というより押し売りでした・・・。

押し売りとは大袈裟かもしれないですが、実際に一緒にいた犬のことを全く知らない方が「まるで押し売りやね・・・。」と仰るほどです・・・。

その男性はその子犬がよっぽど気になるらしくずっと撫でていました。

 

捨て犬をなくす = 生体販売  これは成り立つのでしょうか・・・。

 

犬が捨てられる理由には生活環境の変化などのケースもたくさんあります。

動物愛護法の改正で 対面販売や説明が必要になっていますが、これではその意味がないように感じました。

買うことを決めさせてからの説明では判断の材料になっていません。

捨て犬を本当になくしたいのなら、生体の販売方法ももっと違ったものであってほしかったです。

生活環境をお客様に尋ねて、犬を飼うということはどのようなものなのかなどをお客様に伝え、その子犬が一生幸せに過ごせるかをお店側が判断してアドバイスしてあげるべきだと思います。

楽しみにしていただけに残念でしかたありませんでした・・・。

 

犬を飼うということは家族が一人増えるのと同じことです。

その家族として迎える犬がどういう動物で、何が必要なのかを知ってから迎え入れるべきです。

そして犬のことを本当に考えるなら、その後の性格に大きく影響を与える社会化期は親犬や兄弟犬と過ごさせるべきです。

 

本当に犬のことを考えるならこれからは安易に一時的な感情だけで犬を購入できない状況が必要だと思います。

犬を飼おうと思われる方は飼う前に犬がどういう動物でどう飼ってあげる必要があるのかを調べること、

お店側はお客様が本当に犬を飼っても大丈夫か判断しアドバイスしてあげること、

今の日本がかかえている犬の問題の解決には必要だと改めて感じました。

皆様の周りで今から犬を飼おうと思っている方がおられました、是非本当のプロに相談してから飼われることをすすめてあげてください。

心からお願い申し上げます。

 

日本の犬たちが幸せでありますように・・・。

Un ami

吉田 浩和

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